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本記事の内容
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ボディテック(Bodytech)の腹筋ローラーを完全レビュー
腹筋ローラー(アブローラー)のプロが、Amazon限定ブランドのボディテック(Bodytech)を徹底レビューします。
Amazon’s Choiceに選ばれるくらいの腹筋ローラーなので、とても期待をこめてポチりました。
さっそく、商品詳細をみていきましょう!
腹筋ローラー(Bodytech)の商品詳細
ボディテック(Bodytech)の腹筋ローラーの詳細は以下の通りです。
- 汗で手が滑らずトレーニング可能
- 膝を保護してくれる膝マット付き
- 男女兼用で使用可能
大きな特徴が3つあり、これが1000円程度で買えるのでコスパが良さそうです。
腹筋ローラーの組み立て方
車輪が2コ、棒が1コ、グリップが2コ入っており、
それにプラスして、膝マットもついているのが嬉しいですね。
組み立て方は次の通り。
- 車輪を立てる
- グリップ1コを棒につけて車輪に通す
- もう片方にグリップをつけて、しっかりはめ込む
簡単ですね。
写真で見ると、
こんな感じ。
- 組み立ては30秒もあれば余裕で終わりました
ぶっちゃけ、組み立てやすいのはめっちゃ大きなポイントです。
高いものでも組み立てにくいやつがある中で、
1000円くらいで購入できて、
- 工具を使わないで組み立てられるのは、めっちゃ優秀です
Amazon’Choiceに選ばれているだけありますね。
腹筋ローラーの重量
Bodytechの腹筋ローラーの重さを量ってみました。
その結果は、
- 重量:300g
500g以下なので、中身が入ったペットボトルより軽いです。
カバンやリュックに入れても大丈夫な重さで、持ち運びに便利ですね。
腹筋ローラーの長さ
続いて、組み立て後の長さも実際に測ってみました。
その結果は、
- 縦:13cm
- 横:32cm
組み立てたままで持ち運びするのは難しいと思うので、
仕事場、出張先でトレーニングしたいときは、一度分解した方が良さそうですね。
腹筋ローラー(Bodytech)のメリット・デメリット
購入後、実際にトレーニングしてわかったメリットとデメリットを紹介します。
腹筋ローラー(Bodytech)のメリット
メリットは3つあります。
①価格が安い
他社の腹筋ローラーは2000円前後のものが多い中で、Bodytechの腹筋ローラーは1100円です。
- 約半分の値段で買えます。しかも膝マットつきで
贅沢したランチ1回分で、割れた腹筋が手に入ると思えばかなりお買い得ですよね。
②安定性抜群かつ挫折しにくい
二輪タイプなので、一輪タイプと比べて安定性が抜群です。
- そして、安定性が高いとグラグラしないので、バランスがとりやすいです
バランスがとりやすいと、狙った部位に集中して効かせることができるので、他の部位が筋肉痛になりにくく、初心者でも挫折しにくいです。
③好きな時間帯でトレーニングできる
車輪の凹凸がほぼないので、静かにトレーニングをすることができます。
- 夜遅いときや静かにしなければならない状況でも、腹筋を割ることが出来ますね
以上3点です。
コストパフォーマンスが素晴らしいですね。
腹筋ローラー(Bodytech)のデメリット
デメリットは1つです。
上級者には不向き
Bodytechの腹筋ローラーは、上級者には、あまり向いていないです。
なぜなら、二輪タイプは安定性が高いから。
- 安定性が高い分、バランスがとりやすいので、比較的、筋肉への負荷が弱めです
つまり、慣れてきた上級者には、刺激が少ないので、更なる筋肉発達が見込めず、向いていないと言えます。
なので、筋トレ初心者は買って間違いないですが、慣れてきた上級者にはオススメしません。
ボディテック(Bodytech)の腹筋ローラーの使い方
続いて、ボディテックの使い方を解説します。
詳しい動作については動画にしましたので、あわせてご覧ください。
Bodytechの使い方:①ストレート壁コロ
1つ目は、ストレート壁コロです。
筋トレの経験が少ない人におすすめの種目です。
- 壁と近い距離に身体を持ってくる
- 膝をつけ腰を丸める
- 腹筋に力を入れてまっすぐに転がす
- 壁にあたったら元の位置に戻る
目標10回1セットできるように頑張りましょう。
Bodytechの使い方:②ストレート膝コロ
2つ目は、壁を使わないストレート膝コロです。
- 腰を丸め腹筋に力を入れる
- バランスを取りながら真っ直ぐに押して引く
少し難しいですが、その分腹筋を刺激できます。
Bodytechの使い方:③ストレート立ち壁コロ
3つ目に、壁コロの膝をつけないバージョンです。
- 壁との距離を適切にとる
- 膝をつけずに腰を丸める
- 全身に力を入れ押して引く
ストレートに転がすことが大事です。
慣れてきたら壁との距離を少しずつ離していきましょう。
Bodytechの使い方:④ストレート立ちコロ
4つ目は、ストレート立ちコロ。
- 力を入れやすい足幅にする
- 腰を丸くしてお腹に力を入れる
- 限界まで押して引く
はじめはあまり押しすぎないでください。
無理をすると、身体を痛める可能性があります。
身体を伸ばす距離は少しずつ長くしていけばOKです。
腹筋ローラー(Bodytech)の評価
ボディテック(Bodytech)の腹筋ローラーの評価は90点です。
上級者には向いていないので90点にしました。
とはいえ、筋トレをこれから始めたい、腹筋ローラー初心者には、
- 価格が安い(膝マット付き)
- 安定性抜群で挫折しにくい
- 好きなときトレーニングできる
以上、3つの観点から、断言してオススメできる腹筋ローラーです。
1000円くらいで、割れた腹筋が手に入るのであれば、とてもお買い得ではないでしょうか。
腹筋ローラー(Bodytech)の購入方法
最後に腹筋ローラー(Bodytech)の購入方法を解説します。
僕は、お届け日時指定便で購入。
配達が忙しい中でも、きちんと指定した時間帯に届きました。
自宅でのトレーニングが流行っていますので、売り切れる前にポチりましょう。
これで割れた腹筋はすぐそこですよ。