Wolfyokの腹筋ローラーを詳細レビュー【使い方も解説】

Wolfyokの腹筋ローラーを詳細レビュー【使い方も解説】 腹筋ローラー

こんにちは!Yukiです!

シックスパックの僕が、Wolfyokの腹筋ローラーを使ってみました。

先日、以下のツイートをつぶやきました。

上記を深堀りし、Wolfyokの腹筋ローラーを評価したいと思います。

結論を言うと、おすすめできる腹筋ローラーです。

扱いやすいので、どなたにでも合うと思います。

Wolfyok 腹筋ローラー
とても扱いやすい

また、腹筋ローラーに敷くトレーニングマットものぞいてみてください。

LICLI ヨガマット
ストラップ付きで持ち運びしやすい

本記事の内容

\失敗しないプロテインの選び方/

細マッチョになりたいなら、プロテインは必須。栄養が足りていないと結果が出ません。そうならないためにも、必ず摂取してください。

Wolfyokの腹筋ローラーを詳細レビュー

さっそくWolfyokuの腹筋ローラー(アブローラー)の商品詳細を見ていきましょう。

特徴は大きく3つ。

  • 肉厚の大車輪

  • 膝マット付き

  • わずか500gという軽さ

肉厚の大車輪

大きな特徴として、幅が8cmの肉厚のホイールがあります。

車輪が広いと安定性が抜群に上がるので、

  • 筋トレ初心者でも安心して使えます

安定性がないと、いろいろな筋肉が刺激されるのできつくなりやすいですが、幅広の腹筋ローラーだと比較的易しめで、狙った筋肉に負荷をかけやすいですよ。

膝マット付き

Wolfyokの腹筋ローラーは膝マットがついているので、

  • トレーニング中の膝への負担を減らすことができます

初心者や女性は、腹筋ローラーのトレーニング入門として『膝コロ』を行うと思いますので、膝を保護する膝マットが大活躍します。

実際にしてみたらわかりますが、マットやシートなしで筋トレすると膝が大打撃をうけます。

膝の骨が床とあたってめっちゃ痛いです。

膝マットで膝の悲鳴がなくなるのは、かなり大きいですよ。

わずか500gという軽さ

実際に体重計で重さを量ってみました。

  • 重量:500g

ペットボトル飲料と同じ重さなので、カバンにいれても邪魔にならず、ヒョイッと持ち運べますよ。

重くて持ち運べない腹筋ローラーがある中で、Wolfyokは優秀です。

【腹筋ローラー】Wolfyokのデメリット、メリット

次に、デメリットとメリットを解説したいと思います。

デメリット

  • ハードにトレーニングをすると音がでる

メリット

  • 見た目がかっこいい

  • 挫折しずらい

  • 床を傷つけない

デメリット① ハードにトレーニングをすると音がでる

一応、静音設計になっているので、慎重にゆっくりすると音はでませんが、ゴリゴリにトレーニングすると音がでます。

昼間やまわりに迷惑がかからない状況なら問題ありませんが、夜中にトレーニングするときは注意したほうがいいかもしれません。

メリット① 見た目がかっこいい

見た目がかっこいいので、モチベーションが上がります。

男心をくすぐる、黒×青の配色は格別。

トレーニングの熱が冷めません。

  • 気分が高い状態で腹筋を割ることができます

筋トレは継続こそがキーポイントになりますので、オシャレな道具をそろえるのがおすすめです。

メリット② 挫折しずらい

ステーキ並みの肉厚設計車輪をもっているので、

  • 安定感があり挫折しずらいです

あらかじめ書いておきますが、一般的に腹筋ローラーはきついです。これは紛れもない事実です。

あまりにもでかい刺激に耐えかねて挫折する人も少なくありません。

挫折してしまう要因に、上級者向けの一輪タイプを選んでしまうことが考えられます。

安定感が低く負荷に耐えきらずやめてしまうのでしょう。

腹筋は続けることで初めて割れますので、初心者は特に安定感があるものを選ぶべきです。

その点、Wolfyokは幅広タイプなので継続しやすいです。

メリット③ 床を傷つけない

最後のメリットは、床を傷つけないことです。

凹凸がない設計ですので、

  • フローリングの上でトレーニングしても問題ありません

腹筋ローラーを床にうちつけるような手荒な扱いをしてしまうと傷がつくかもですが、通常のフォームでトレーニングする分には安心して使えます。

腹筋に効くような使い方は【腹筋ローラーの極意】絶対に腹筋に効かせる使い方【シックスパックの僕が解説】でくわしく解説していますのであわせてどうぞ。

【腹筋ローラー】Wolfyokの使い方をシンプルに解説します

トレーニング方法を動画に収めましたので参考になると思います。

主な使い方は2種類あります。

  • 膝コロ

  • 立ちコロ

膝コロ

筋トレを始めたての人は、まず膝コロに挑戦してみましょう。

ポイントは

  • 背中を丸めること

腹筋ローラーは腰にきますので、負担を減らすために猫背にしてトレーニングしてみましょう。

そして、無理しない範囲で頑張ることが大切です。

立ちコロ

腹筋ローラーに慣れたら、立ちコロに挑戦してみましょう。

難易度は高めなので、まずは壁にむかってトレーニングしてみてください。

全身を鍛えられるので、とてもおすすめの種目です。

1回できたら最高。

【腹筋ローラー】Wolfyokの購入方法

最後に腹筋ローラーとトレーニングマットの購入方法を紹介します。

Wolfyok 腹筋ローラー
とても扱いやすい

LICLI ヨガマット
ストラップ付きで持ち運びしやすい

Amazonでの購入が安いです。

腹筋ローラーを継続して、割れた腹筋を手に入れましょう。

筋トレは始めるのが早ければ早いほど有利になります。

まわりに差をつけて、先に自信のある身体を手に入れましょう。

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あわせてご覧いただけると、瞬時に身体が変わる知識になりますよ。